2026/01/29
施設ブログ
総合相談センター
こんにちは南部包括です🌼
12月21日にオレンジカフェを行いました。
今回は、南部児童センターの小学生ボランティアチーム「スマイルクラブ」の子どもたちと一緒に行いました☺
スマイルクラブの子どもたちとオレンジカフェを行うのは、コロナ以来ぶりです!
南部児童センターの職員さんとも打ち合わせを重ねて、念願の再開となりました👏
今回は感染症の流行もありましたが、4人の小学生が参加してくれました🌷
今回はスマイルクラブ・オレンジカフェ・スタッフ混合で2チームに分かれて、ゲームを楽しみました(^^)/🌟
まずは、ピンポン玉早回し対決です!
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早く1周できたチームが勝ちです!スプーンを持って、落とさないよう慎重にピンポン玉をお隣に回します・・・💦
次は、風船バレーです!
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何回パスを続けられるか、回数を競いました!
風船バレーは子どもたちが素早い動きで風船を拾ってくれたりと大活躍でした!
最後は、ボランティアの1人がサンタクロースになって登場🎅
参加者全員にお菓子のプレゼントを配ってくれました🎁
子どもたちが同じ空間にいるだけで、オレンジカフェの参加者の方はとってもニコニコとされていて、とて良い多世代交流の時間となりました☺
今後も定期的にスマイルクラブの子どもたちと一緒に企画していけたらと思っています!
ご参加頂いた皆さん、ありがとうございました🌸
2026/01/28
施設ブログ
ルミエール
ルミエールに初めて訪れたほとんどの人は、なのはな広場と呼ばれる広いスペースの入口正面に設置されている大きなトランポリンに目がいくと思います
またそのトランポリンを上手に乗りこなしている利用者さんの姿を見ることができるでしょう
遊びとしてトランポリンを使いながら、体幹や筋力が鍛えられ、脳の活性化やリラックスなど、QOL向上としての効果も期待できそうです
またその反対側のスペースとお風呂場近くにもトランポリンがあり、特定の利用者さんがゆっくりと身体を上下に揺らせたり、寝転んでくつろぐなど、それぞれの過ごし方をしています
もうひとつ日常的に使われている遊具としてバランスボールがあります
バランスボールに座り、軽く跳ねるような動きを繰り返しその感覚を楽しんでいたり、職員を相手にキャッチボールをし、身体を思い切り使ってコミュニケーションをとるなど、有意義な時間が流れています
施設に入ってすぐ、天井が高く開放感のある空間で、それらの遊具を使った個別レクリエーションのようなことが自然発生的に生まれていることはルミエールの特徴のひとつと言えるかもしれませんね
2025/12/22
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めいわ
2025/12/20
施設ブログ
ルミエール
11月、ルミエール利用者さんのメイン外出を行いました。その利用者さんは車椅子に座っていられずに動き回ることが多いため、職員と1対1での外出は難しい状況でした。そこでご家族であるお兄様に相談をさせてもらい、日程を調整し、お兄様同行のもと外出をすることになりました。行き先として、秋を満喫するような行楽としての外出を提案しましたが、お話を進めるうち、お母様に会いに行く、ということになりました
このような機会にお母様に会いに行くことはごく自然なことのようですが、そこには大変な家族の物語がありました
当日の朝、お兄様が施設に迎えに来られ、車に乗り3人で出発しました。車中ではお兄様から、現在に至るまでのご家族のお話を聞きました
小さい頃は兄弟でファミコンでよく遊び、弟さんは思い通りにならないとファミコンを投げ壊すこともあったこと。特性によって一日のほとんどを手をつなぎながら付き添う日々に、母親の心労が大きくなり、心身の不調が現れるようになったこと。弟さんは施設へ入居、そこから養護学校へ通うようになったこと。今から12年ほど前に父親が亡くなり、そこから母親の体調が悪化したこと。そして今、弟さんが大病をすることなくこうして元気にいることを嬉しく思っていることなどのお話をされていました
そういった事情がある中、弟さんが最後にお母様に会ったのはもう10年以上前になるとのことでした
設立からまだ新しい、千葉市美浜区にある特別養護老人ホームが今回の外出先であり、お母様が7年ほど前から過ごされている場所です。建物内は全面ガラス窓から差し込む陽光が明るく、開放感のある空間が広がっています。お兄様が車椅子を押しながらエレベーターを上がり、行き慣れた足取りでお部屋に向かいます
部屋に入るとたくさんのぬいぐるみと、壁に飾られた家族の写真。そこに、お母様がいました。お母様のベッドのそばに、お兄様は弟さんを支えながら近づき、その手をそっとお母様の手に重ねました。そして弟さんの名前を呼びながら「来たよ、ここにいるよ」と何度も、何度も何度も声をかけられました。弟さんのもうひとつの手はお兄様の腕をしっかりと握り、お兄様の左手は弟さんの肩に。言葉では表せない想いが、手から手へ伝わり循環しているかのようでした
認知症を患うお母様は、言葉を発することはありませんが、時折かすかに表情が変わりました。その様子にお兄様は「意思疎通はできていると思います」と言われました。短い期間とはいえ、一日の大半を寄り添い過ごした手の温もりや息づかいの記憶は、お互いの心の奥にそのともしびを残したままだったのではないでしょうか
「もう帰るよ、また来るよ」そうお兄様が言葉をかけるとお母様は、こくん、と頷きました
施設をあとにし、お兄様は「私一人では弟を連れてここまで来ることはできませんでした」と言われていました
今回、ご協力いただいた特別養護老人ホームの皆様に感謝いたしますとともに、施設職員として微力ながらお役に立てたのであれば幸いです
2025/12/10
施設ブログ
リホープ