2025/08/28
施設ブログ
ルミエール
先月お知らせしたルミエールでのミニトマト栽培が、無事収穫を迎えることができました。
思えば3か月前、一人の職員が企画を立て、まず利用者さんと一緒に草取りをすることから始まりました。
苗を植え、利用者さんと一緒に水やりをし、少しずつ大きくなっていくミニトマトを大切に育てていきました。
今年は記録的な猛暑や降雨量の少なさも重なり心配もありましたが、思った以上に順調に育ち、収穫ができたことに職員もほっとしました。
自分たちが育て、収穫したミニトマトを青空の下で食べる利用者さんはどんな想いがしたのでしょう。
ささやかな施設内菜園としてスタートしましたが、企画をした職員は、今秋にはスナップエンドウ、冬にはそら豆など、すでに次の構想を温めているようです。もしかしたらもっと大規模な畑へと広がっていくのかもしれませんね。また、なかなか外出をする機会の少ない利用者さんに、少しでも外の風を感じていただく時間を作れるようにとの思いもあるそうです。
ルミエール全職員でバックアップをしながら、今後も続けていきたいと思います。
2025/08/10
施設ブログ
ルミエール
ある日の朝、利用者さんたちが起きて着替えを済ませ、朝食の時間にそれぞれの席に座っているところでした
座っている一人の利用者さんを見て、出勤してきた職員が言いました
「あれ、Mさんの来てるTシャツ、それOさんのだよ」
それを聞いた別の職員が言いました
「え、そんなことないよ、そのTシャツは僕が先月Mさんにと買ったものだから」
先の職員は納得せずこう言い返します
「違う、先月私がOさんに買ってきた服だよ、高かったからよく覚えてるの」
そこでそのTシャツのタグ部分を見るとMさんの名前が書いてあります
「ほら合ってる」
「あれ、おかしいな」
そこにOさんが現れた時、職員二人は目を丸くしました。OさんがMさんと全く同じTシャツを着ていたのです
そうです、つまりは同時期に別々の職員が、別々の店でそれぞれの担当利用者さんにお同じTシャツを買い、同じ日の朝に着ていたということです
そのTシャツはユニクロやしまむらといった量販店で買ったものではなく、ショッピングモールなど別々の店舗で購入したものでした
偶然が招いたなんとも微笑ましいエピソードはルミエールの歴史の1ページをささやかに飾ってくれることでしょう
2025/07/30
施設ブログ
ルミエール
2025/07/20
施設ブログ
ルミエール
記録的な猛暑が続いた6月でしたね。
その少し前のことになりますが、日差しの温かい5月の昼下がりに利用者さんと公園へ出かけました。
近くにある山王公園は大きな広場と、それを取り囲むように樹々が立ち並び、ぐるりと一周できる散歩道があり、ボール遊びをするお子さんたちや犬の散歩をする人、また年配の方がウォーキングをしている光景も目にします。
そんな地域の憩いの場に、利用者さんとお出かけ。今回はルミエールの利用者さんと一緒に、リホープをご利用されているお兄さんに声をかけ、仲睦まじいご兄弟でのピクニックを行いました。
お互い、時々は二つ隣の施設に足を運び、お茶を飲んだりしながら過ごすこともありますが、一緒にお出かけというのはなかなかないことです。
そんな特別の日にはと、うな重を用意し、お二人で召し上がっていただきました。
お二人とも食が進み、美味しくいただいていました。
特にお兄さんは弟さんと会えたことを喜ばれており、身体をさすりながら声をかけられていました。帰り際には「ご招待されて良かった」「また会いたい」との言葉も聞かれ、楽しい時間を過ごされたようで良かったです。
2025/06/30
施設ブログ
ルミエール
施設では月に一度、理容師さんが来て下さり、利用者さんのヘアカットをしていただいています。そのため毎月、担当職員が利用者さんに希望のヘアスタイルを聞いたり、またはその利用者さんに似合う髪型を考え、申し込み表にどのようなスタイルにしてほしいかを記入しています。
しかしながら、文章でヘアスタイルを伝えるのは難しく、ときにはイメージしていた髪型と少し違うなぁ、というようなことも時々あります。
そこで係の職員が、理容師さんに伝わりやすいよう、仕上がった髪型を写真に収めておき、次回の時に役立ててはどうかと考えました。正面、側面、背面の写真を撮り、利用者さんごとにファイルにしていきました。
出来上がったそれは、まるでファッション雑誌のヘアカタログのようでした。
カットの際この写真を見ながら「同じ感じで」「サイドをもう少し短く」など、細かく希望を伝えられ、また職員もこのヘアカタログを見ながら自分が担当する利用者さんのヘアスタイルの参考にすることもでき、幅広く活用できるようになっています。
一人ひとり写真を撮るのは結構大変のようでしたが、今後のヘアカットがスムーズに、かつイメージ通りのスタイルになれる、素晴らしいアイデアですね。