2021/04/15
愛光からのおしらせ
桜前線は、各地で記録的な早さの開花となりました。平年より高い気温の日が多く、季節の進み方を早く感じます。愛光敷地内には3月だというのに早くもツバメが飛来してきました。
法人創立50周年記念樹のしだれ桜が、4月1日の辞令交付式を待っていたかのように満開となり、新任職員を囲んでの記念撮影を演出してくれました。新任職員の皆さんは、緊張と期待とが顔にあふれていましたが、今後の活躍を期待したいところです。
2021/04/15
愛光からのおしらせ
春の到来を感じさせる季節となり、敷地内の梅の花も満開に咲き誇りました。
そんな中、2月13日夜11時過ぎ、突然激しい揺れと、同時に携帯電話の緊急地震速報が鳴り響きました。揺れはしばらく続き、もしやと身構えた方もいたのではないでしょうか。震源地は福島県沖で、震度6強。今回の地震はあの3.11の余震ということでしたが、幸い大きな被害はなく、安心しました。10年ひと昔といいますが、まさにあの体験を風化させてはならないと実感し、事業継続計画や防災意識を持続し、気持ちを引き締めなければと改めて考えた出来事でした。
2021/04/15
愛光からのおしらせ
節分、立春を過ぎて、季節は春めいてきましたが、ウキウキ気分にはほど遠く、先行きの見えない春の到来となりそうです。新型コロナウイルス感染症は緊急事態宣言が延長され、緊張感が持続されています。
法人内でも1月は世の中の動きと同様に、職員の濃厚接触やPCR検査、職員家族の感染等が急増しました。佐倉事業所では職員1名の感染が判明しましたが、日頃の感染対策が功を奏したようで、それ以上の拡がりはなく胸をなでおろしました。危機意識を持続するのは大変ですが、今後も職員一丸となって取り組んでいきたいと思います。
2021/03/01
愛光からのおしらせ
2021/01/15
愛光からのおしらせ
新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。 新しい年を迎え、昨年のことは忘れ、心機一転志を新たにと言いたいところですが、昨年は「コロナの年」として忘れられない一年になってしまいました。 新型コロナウイルス感染症は、再び緊急事態宣言が発令され、医療崩壊の危機が叫ばれています。明るい材料としては、新しく開発されたワクチンが、日本でも2月下旬以降接種可能になるとのことで、感染拡大の歯止めになることを願うばかりです。法人内でも厳戒体制で臨んでいますが、いつ誰が感染してもおかしくない状況です。