おしらせ

2026/10/21

施設ブログ

ルミエール

ディズニーランドに行きました

さて、去年の4月から始まったルミエールの企画 「メイン外出」

 

利用者さん一人ひとりが一番望んでいるその想いを聞き、汲み取り、実行する。ときにチャレンジングな企画に挑み、いろいろありながらも職員にとっても忘れられない経験となったこともあったでしょう

 

そのいくつかの模様はブログでお伝えしてきました

 

今回のメイン外出のお話。利用者さんに行きたいところを聞くと「ディズニーランド!」と即答。ディズニーランドといえば押しも押されもしない日本一のテーマパーク。個別的なお出かけ先としてはなかなかハイレベルな選択です

 

それでも職員は想いを叶えるべくディズニーランドへ行くことを決めました。たまたま同月に誕生日を迎えるディズニーのぬいぐるみが大好きな利用者さんも一緒に行くこととなり、職員と合わせ4名で出かけました

利用者さんはお二人とも車椅子使用の方のため、事前に調べるとバリアフリーサービスとして車椅子のサイズによってそのまま乗車し体験できるアトラクションや、専用車椅子へ乗り換える必要のあるものが案内されていました

 

しかしながら車椅子のサイズなどは体型に合わせ細かく調節しているため、実際にはアトラクションまで足を運びキャストの判断を待つより、スマホのAI機能を使い車椅子のサイズを伝え瞬時に利用可能なアトラクションを提示してくれる方が便利だったとのことです

 

現地ではそれぞれの楽しみ方に合わせ別行動をとりました

 

ひとりの利用者さんはミッキーと仲睦まじく交流したり、船で川を渡るなどゆったりと時間を過ごし

ひとりの利用者さんはたくさんのぬいぐるみに囲まれ、またバースデーのお祝いカードをキャストさんたちからもらったりと、それぞれ楽しまれていました

昼食の時間となり合流。ランドには食事に制限のある方用にきざみ食やペースト食を提供するレストランが複数あり、食事もスムーズにとることができました

 

車椅子と合わせ100kg以上ある利用者さんを押しながらあちらこちらへ移動し、職員の疲労も大変なものだったと思いますが、途中で「もう帰る!」と言われた時には、思わずその場でへたり込みたくなったそうです。それでも終わってみれば楽しい思い出が残る外出となりました