新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。 新しい年を迎え、昨年のことは忘れ、心機一転志を新たにと言いたいところですが、昨年は「コロナの年」として忘れられない一年になってしまいました。 新型コロナウイルス感染症は、再び緊急事態宣言が発令され、医療崩壊の危機が叫ばれています。明るい材料としては、新しく開発されたワクチンが、日本でも2月下旬以降接種可能になるとのことで、感染拡大の歯止めになることを願うばかりです。法人内でも厳戒体制で臨んでいますが、いつ誰が感染してもおかしくない状況です。

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本年も残すところ ２週間あまりとなりました。本年は、新型コロナウイルスに振り回された１年になってしまいました。1月16日に、国内で初めて感染が確認され、2月には横浜に入港したダイヤモンド・プリンセス号でクラスターが発生、緊張感が走りました。マスク不足も社会問題になりました。緊急事態宣言、第1波、第2波、そして第3波と気の休まる間もありませんでした。12月に入って、緊張感はますます高まり、各地の地域医療は瀬戸際といわれています。年末年始も例年通りとはならないようです。来年こそは、平穏な日々を過ごしたいと願うばかりです。

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10月末頃より寒気が忍び寄り、日ごとに冬の足音を感じる季節になりました。関東地方では、これからが紅葉の見ごろのようですが、今年は春の新緑、夏の緑、そして秋の紅葉とすべてがコロナに振り回されてしまいました。そういえば、今年話題になった言葉を選ぶ「流行語大賞2020」のノミネート語30が発表されましたが、なんと半数が新型コロナウイルスに関連した言葉でした。
11月に入り新型コロナウイルス感染症は全国的に増加傾向となり、感染者数が各地で連日過去最高を記録しています。再度気を引き締め、予防策を徹底する必要があるようです。

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10月22日、法人内各事業所に「最前線でご尽力されている皆様へ」として、新型コロナウイルス対応への感謝をこめた”ゆりの花束”が届きました。
日々感染の不安を抱えながら、福祉サービスを実施している施設職員にとって勇気づけられるプレゼントになりました。またこの花束は、市内の花生産農家の方々への支援の意味も込められているそうです。佐倉市のご配慮に感謝いたします。
ありがとうございました。
利用者ともども花が開くのを楽しみに、事業所内に飾りました。

残暑が長引いていると思った矢先、9月の台風１２号が秋雨前線を刺激し、秋を導いたようで朝夕めっきり涼しくなりました。秋といえば、芸術の秋、食欲の秋、スポーツの秋、と活発に動きたいところですが、コロナ禍によってさまざまな制限を強いられています。
新型コロナの関係では、法人内事業所を利用されている利用者の皆様、ご家族の皆様にはこれまでにないご負担をおかけし、心苦しい限りです。これからインフルエンザの季節の到来を迎え、コロナとの同時流行「ツインデミック」が危惧されています。ウイズコロナは長期化になる模様で、感染防止策を伴う新しい生活様式の習慣化が求められるようです。

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愛光広報誌の最新号を掲載いたしました。

今号は
特集　”輝け！就労支援施設”

その他にも
連載
「ほっとでホッとできるところ」
「こくご・さんすう・りか・ふくし」
など盛り込んだ内容となっております。
ぜひご覧ください！

・愛光広報誌７２号

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この度台風12号が接近していることから、市内の小中学校が臨時休校となります。
これに伴い、学童保育所においても、児童及び保護者、職員の学童保育所への登所の際の安全確保のため、臨時休所といたします。

このたびの7月の豪雨災害では、九州を中心とした広範囲で甚大な被害が生じました。被災された皆様には心よりお見舞い申し上げます。
愛光では、被災地への支援として、法人の各事業所において８月１２日から８月２８日まで義援金を募集していました。集まった義援金97,625円は9月１０日千葉県共同募金会へお届けしました。
法人職員一同、被災された皆様の一日も早い復興をお祈り申し上げます。

愛光ＮＥＷＳは、２か月ぶりの発行になります。愛光ホームページでお知らせしましたが、先月は、法人内で新型コロナウイルス感染症の発生が判明し、発行時期を逸してしまいました。お詫びいたします。コロナとの闘いは減少傾向にはありますが、安心はできません。一人一人が注意しても、いつどこで感染するかわかりません。そんな中での法人内事業所での発生でした。詳細は紙面にて紹介します。
一方、残暑が厳しい中、九州方面には続けて台風が襲来。大きな被害は回避されましたが、昨秋の千葉県を襲った台風の記憶がよみがえりました。改めて防災への備えを考えさせられます。

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このたび、８月１７日、１９日に障害者支援施設めいわに併設の「根郷通所センター」において、利用者２名が新型コロナウイルスに感染していたことが判明しました。印旛健康福祉センターによるＰＣＲ検査を受診し、ご利用者７７名、職員６１名が陰性との結果でした。
法人では、感染症対策本部を設置し、印旛健康福祉センターの指示のもと、施設内消毒、健康観察等の感染拡大の抑止策を実施してまいりました。その結果、新たな感染者の発生はなく、２週間の経過観察を終了し、今回の感染については終息したことをご報告いたします。また、感染した２名のご利用者はすでに８月２８日、２９日に退院し、自宅療養していますのでご安心ください。
つきましては、根郷通所センターの事業を９月２日（水）より、通常通り再開いたします。関係者の皆さまには、ご心配ご迷惑をおかけしましたことを心からお詫び申し上げます。
今後も感染防止策を徹底して、福祉サービスに取り組んでまいりますので、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

うっとうしい季節も秋の実りのためと思えば我慢のしどころなのでしょうが、最近の気象状況は変化に富みすぎて、閉口してしまいます。九州地方を襲った集中豪雨は、甚大な被害が及んでいます。他人ごとではなく、災害に対する危機意識の持続を改めて感じます。
収束に向かったと思った新型コロナウイルス感染症は、社会経済活動を再開したとたん感染者が再燃、第2波の兆しが見え隠れしています。感染対策を徹底すると社会が疲弊し、緩めると危機が増幅、状況の見極めが難しく、しばらくはウイズコロナが求められるようです。
法人でも休業事態宣言解除を受けて、少しずつ緩和体制をとることにしました。職員一人一人が警戒心を忘れずに、福祉サービスの推進をはかる必要が求められています。

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2020年10月3日に予定しておりました愛光秋まつりは新型コロナウイルス感染拡大防止と安全確保の観点から残念ですが中止することになりました。
秋まつり開催を楽しみにされていた方々には誠に申し訳ありませんが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

南部地域福祉センターは7月から、一部制限付き利用開始となります。
「ご利用いただける活動」・「ご利用いただけない活動」について

☆詳細はコチラをご確認ください。

「目に青葉、山ほととぎす、初鰹」　新緑が色を深めながら変化し、愛光内のあじさいも見ごろを迎えています。ホトトギスは夏鳥として飛来し「とっきょきょかきょく」とさえずっています。コロナ禍でも初夏のきざしが確実に進み、植物や動物の動きに季節の移ろいを感じます。
新型コロナウイルス感染症の緊急事態措置は、5月25日に全面解除され、千葉県では6月19日より全業種での休業宣言が解かれる予定です。しかし感染対策は長期にわたることが予想され、緩みへの警戒と新しい日常生活への気持ちの切り替えが求められています。
　愛光では、引き続き感染防止策を行いながら、自粛体制を継続しています。ただその中でも、「今できること」をさまざまな工夫をこらしながら、実践しています。一日も早い感染症の収束を願いながら・・

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≪再掲≫
新型コロナウイルス感染症の感染が拡大し、緊急事態宣言が発令されたことをうけ、来場者及び関係者の健康と安全を最優先に 考慮した結果、 2020 年 6 月 13 日 （土）に予定をしておりました 『 愛とひかりのコンサート 2020 －ロビンフットの冒険 』を中止させていただくことに致しました。
楽しみにされていた皆様におかれましては、多大なご迷惑をおかけしますこと、またご案内が遅くなりましたことを、心より お詫び申し上げます。
※チケットの払い戻しがまだの方は下記連絡先に連絡お願いいたします。

愛の灯台基金　担当　林　拓也
TEL:043-484-6398　mail:toudai@rc-aikoh.or.jp

平素より地域の皆さまには、新型コロナウィルス感染症の拡大防止にご協力いただき誠にありがとうございます。
佐倉市南部地域福祉センターおよび、佐倉市南部児童センターの利用再開状況をお知らせいたします。

・佐倉市南部地域福祉センター

・佐倉市南部児童センター

新型コロナウイルス感染症対策のため、自粛させていただいておりました職場説明会を再開することとなりました。

感染症対策のため居住棟の外からの説明となりますことをご了承下さい。
エントリーはご連絡いただくか、もしくはマイナビ2021よりお願いいたします。

若葉がまぶしい季節となり、愛光本部の建物には今年もツバメが戻ってきました。さわやかな季節の到来で、風は夏めいてきましたが、心はいっこうに晴れません。新型コロナウイルス感染症は光明が見いだせず、コロナ禍によって私たちの日常生活は大きく変化しています。ゴールデンウイークもステイホーム週間として過ぎ去ってしまいました。
法人内各施設事業所では「うつらない・うつさない」対応を法人一丸となって取り組んでいます。
終息への道は、新規感染者数の推移が鍵で、一人ひとりの行動が重要といわれています。未知のウイルスとの闘いは、辛抱強く対応するしか術はないようです。
当月の報告は、緊急事態宣言が発令され、行事イベント等が開催できないため、新型コロナへの対応が中心となります。

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新型コロナウイルスによって
ご家族や地域の皆さまとの関わりが閉ざされています
そこで、何かできることはないかと考え”負けないで　応援動画”　を作りました。
心がしずんでも笑顔を忘れずにもう少し、がんばりましょう。
より多くの方々に見ていただき、”元気”　を共有できればいいなと思います。
ぜひご覧ください！

”負けないで　応援動画”　はこちらから

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新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、3月末まで休所・休館する施設について、5月以降の対応が決まりましたのでお知らせいたします。

●佐倉市南部地域福祉センター
佐倉市の指示により、 新型コロナウィルスの流行の状況が改善されていないことから、令和２年４月1日から、引き続き当面の間、臨時休所を延長します。
また、5月7日（木）に開催予定でした大型バス抽選会は中止します。

●佐倉市立南部児童センター
市内のすべての児童館を臨時的に休館しておりますが、新型コロナウィルスの流行の状況が改善されていないことから、令和２年４月1日から、引き続き当面の間、臨時休所を延長します。

その他各イベント等も当面の間中止とさせていただきます。
ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。
詳しくは下記チラシをご覧ください。

・休館・休所延長のお知らせ

今年の桜の開花は観測史上最も早かったとか。そのまま散ってしまうのかと思いきや寒の戻りで長い間咲き誇っていました。しかし、新型コロナウイルス感染症の影響で、とても花見気分にはなれなれなかったのが現実でした。来年はじっくりと桜を愛でたいと思います。
感染拡大が続く新型コロナウイルス感染症は、とうとう緊急事態宣言が発令されました。千葉県内の障害者施設では、多数の職員、利用者が新型コロナウイルスに感染する事例が発生しています。市内の高齢者事業でも感染者が発生しています。とても他人事ではなく、不測の事態が起きないよう法人内でも感染予防策を徹底していますが、見えないウイルスの不安は尽きず、緊張感が続いています。少しでも明るいきざしがあるといいのですが・・

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新型コロナウイルス感染症拡大防止に伴う学童保育所の休所について

休所期間：令和2年4月20日（月）～5月2日（土）

佐倉市内においても感染者が発生していることを踏まえ、感染拡大防止策を強化するため、学童保育所においても、全施設臨時休所の対応といたします。
なお、社会生活を維持するうえで必要な事業に従事している等の事情により家庭で保育が出来ない場合は、特別に保育を行うことといたしますので、「特別保育申請書」の提出をお願いいたします。（就労先から就労証明等を提出していただく場合があります）
社会生活を維持するうえでの必要な事業については千葉県のホームページをご覧ください。
また、臨時休所に伴い利用をすることが出来ない方につきましては、「減免申請書」をご提出いただくことにより、4月の保育料を1/2減免対応とさせていただきます。

4月17日（金）までに在籍する学童保育所へ提出してください。
・各小学校での一時預かりはこれまで通り実施いたしますので、5校時までは学校での預かりとなります。

お問い合わせ　南部児童センター　☎483-2800